Bon Vivant  Chez Donc
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Conversation
会話


Base / 基本会話


場面・キーワード
挨拶(1) Qu'est-ce que c'est ? 「これは何?」
挨拶(2) Quelle heure est-il ? 「何時ですか?」
挨拶(3) voilà 「そこ(ここ)に〜があります」
挨拶(4) il y a 「〜があります」
挨拶(5) 「どこ?」
挨拶(6) quand 「いつ?」
自己紹介 combien 「どのくらい?」「いくつ?」
pourquoi 「なぜ?」

      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 1
S'il vous plaît.
スィル  ヴ  プレ
お願いします。すみませんが。

<note>
ものを頼む時や何かを訊ねる時、または人に声を掛ける時などに会話の前後に付ける。 英語の「please」のようなものですね。
・ Un café, s'il vous plaît.(コーヒーを1つお願いします)
・ S'il vous plaît, Monsieur.....(すみませんが・・・)
敬意を表し、丁寧さが増します。とても大切な表現です。
Merci.
メフスィ
ありがとう。

<note>
Merci beaucoup.(メフスィ ボクー)で 「どうもありがとう」
Bonjour.
ボンジューフ
こんにちは。おはよう。

<note>
朝から日没前までの、人に会った時の挨拶。
Bonsoir.
ボンソワーフ
こんばんは。

<note>
日没後、人に会った時の挨拶の表現。 また、夕方人と別れる時にも「いい夜を」というニュアンスで用いることができる。
Au revoir.
オ フヴォワーフ
さようなら。

<note>
また会う人との普通の別れの挨拶。
永遠の別れを表す時は
“Adieu.”(アデュー)と言う。
       
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 2
・Monsieur (男性に対して)
 ムスィユ
・Madame (既婚女性に対して)
 マダム
・Mademoiselle (未婚女性に対して)
 マドゥモワゼル
これらは、以下のような様々な使い方が為されます。

 ・ 敬称として名前の前に付ける

<ex.> Monsieur Zidane ジダン氏
 ・ 人に声を掛ける時に単独で使う。
「すみませんが」という感じのニュアンスです。
 ・ 丁寧さを表す為に挨拶や頼み事の後に付ける。

<ex.> Bonjour, Madame.
Pardon.
パフドン
これも使う機会の多い言葉で、以下のような使い方をします。

・ ちょっとすみませんが。
 (人に何か訊ねる時などに切り出す言葉)
・ 失礼。
 (軽い謝罪の言葉。道で人にぶつかった時など)
・ え?なんだって?
 (相手の会話の内容を軽く訊き返す時の言葉)
Excusez-moi.
エクスキュゼ モワ 
ごめんなさい。
Je vous en prie.
ジュ  ヴ ゾン  プヒ
どういたしまして。

<note>
Pardon. Excusez-moi. 等の謝罪の言葉に対して答える表現でもあり、Merci(beaucoup). などのお礼の言葉に対する答えとしても使います。
     
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 3
・Vous allez bien ?
 ヴ  ザレ  ビアン
・Comment allez-vous?
 コマン   タレ   ヴ
お元気ですか?

<note>
家族や友人など親しい相手の場合は
・ Tu vas bien ? (テュ ヴァ ビアン)
・ Comment vas-tu ? (コマン ヴァ テュ)
と言います。
Très bien, merci. Et vous?
トヘ  ビアン  メフスィ    エ   ヴ
とても元気です、ありがとう。あなたはいかがですか?

<note>
親しい相手の場合は
Très bien, merci. Et toi ? (トヘ ビアン メフスィ エ トゥワ)
となります。

Comment ça va ?
コマン   サ  ヴァ
調子はどうですか?

<note>
上記の挨拶より軽い挨拶の表現。
更にくだけて
“Ça va ?” だけでもよく用いる。
Ça va bien, merci. Et vous?
サ  ヴァ  ビアン  メフスィ エ  ヴ
ええ、元気ですよ、ありがとう。あなたは?

<note>
親しい相手の場合は
 Ça va bien, merci. Et toi ? (サ ヴァ ビアン メフスィ エ トゥワ)
となります。
      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 4
人と別れる時の軽い挨拶の様々な表現です。状況に応じて使い分けます。
・À tout à l'heure.
 ア トゥ タ ルーフ
・À plus tard.
 ア プリュ ターフ
またあとで。

<note>
すぐにまた会う時(その日のうちに)の一時的な別れの言葉。
À demain.
ア  ドゥマン
また明日。
À la prochaine fois.
ア ラ  プホシェヌ  フォア
また今度。
À bientôt.
ア ビヤント
また近いうちに。
     
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 5
今回も、前回に引き続き人と別れる時の表現です。
挨拶そのものというよりは、挨拶に添える表現というニュアンスです。
Bonne journée !
ボヌ ジュフネ
良い一日を!
Bonne soirée !
ボヌ ソアヘ
良い夜を!
Bonne nuit.
ボヌ ニュイ
おやすみなさい。
Bon week-end !
ボン ウィークエンド
良い週末を!
Bon voyage !
ボン ボワイヤジュ
良いご旅行を!
Bonnes vacances !
ボヌ    ヴァカンス
良いバカンスを!
     
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 6
前回は人と別れる時の表現でしたが、どれもが “bon(ne) ”で始まる表現でした。“bon(ne) ” で始まる表現には、それ以外にも生活の中で頻繁に使われる表現が沢山ありますので、 ここで一気に覚えてしまいましょう。
Bon appétit !
ボナペティ
どうぞ、めしあがれ!
Bon courage !
ボン クハージュ
頑張って!
Bon anniversaire !
ボナニヴェフセーフ
誕生日おめでとう!
Bonne année !
ボナネ
新年おめでとう!
Bonne chance !
ボヌ シャンス
幸運を祈ってるよ!
“bon(ne) ”は「良い」という意味の形容詞です。 「それにしても、どうして表現によって“bon” だったり “bonne” だったりするの?」という疑問を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
フランス語の名詞には「性」というものがあり、各名詞が男性名詞・女性名詞に分かれています。
例えば、
“Bon appétit !” “appétit” は「食欲」という意味で男性名詞です。
“Bonne année ! ” “année” は「年」という意味で女性名詞です。
フランス語の場合、前後に来る名詞の性によって、形容詞の形も変わります。

“bon(ne) ”の場合、形容する名詞が男性名詞の場合“bon” 、女性名詞の場合 “bonne” になります。
これを頭に入れて上の各表現を見ると
、“courage” “anniversaire” が男性名詞であることが分かりますね? このように、簡単な表現を丸ごと覚えることで同時に名詞の性も徐々に覚えていけますので、 使いながら覚えていきましょう。
また、名詞の性を覚える為のヒントとして、形容詞以上に分かりやすいのが名詞に付く冠詞です。
男性名詞には、
“le” (定冠詞)や “un”(不定冠詞)
女性名詞には、“la” (  〃 ) “une”(  〃  ) が付きます。
これまでご紹介したレシピの原文をご覧頂けると、“sel ”(塩)は“le sel ” ですので男性名詞、
“poêle” (フライパン)は “une poêle” ですので女性名詞であることが判ります。
      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 7
自己紹介の表現です。
Enchanté(e).
アンシャンテ
はじめまして。

<note>
初対面の相手との挨拶の最初の言葉で、格調高い表現です。
最近は、
“Bonjour.” で済ませることが多くなりましたが。
(自分が)男性の場合、
Enchanté.
(  〃 )女性の場合、Enchantée.
となります。発音は同じです。
Vous vous appelez comment ?
ヴ    ヴ   ザプレ     コモン
お名前は何とおっしゃいますか?

<note>
Quel est votre nom ? とも言います。
ケ  レ   ヴォートフ ノン

※「君の名前は何というの?」という感じの少々砕けた言い方としては、以下のように言います。

・Tu t'appelles comment ?
 テュ  タッペル   コモン
・Quel est ton nom?
 ケ  レ   トン  ノン
Je m'appelle 〜.
ジュ マッペル
私の名前は〜です。
Je suis Japonais(e).
ジュ スュイ ジャポネ(ーズ)
私は日本人です。

<note>
(自分が)男性の場合、Japonais
(  〃 )女性の場合、Japonaise
となります。
前回、「形容詞は形容する名詞の性によって形が変わる」事を取り上げましたが、 形容詞が主語の補語的に使われる場合、つまり「私は〜です」などの「〜」に当たる場合、主語の性によって形が変わります。 例外もありますが、男性形に“e”を付けて女性形となることが多いです。
<ex>
「私は疲れています。」
男性が言う場合
 Je suis fatigué.
女性が言う場合 Je suis fatiguée.
となります。

上記の
“Enchanté(e).”は、本来は「とても嬉しい・非常に満足である」 という意味の形容詞です。
Je suis enchanté(e) de faire votre connaissance. (私はあなたと知り合えてとても嬉しい)
を略して
“Enchanté(e).” だけで挨拶の表現として使用されています。
従って、言う人の性によって形が変わるわけです。

また、名詞の中にも、国籍・職業など、主語の性によって形を変えるものがあります。

<ex>
「私は学生です。」
男性が言う場合
 Je suis étudiant.
女性が言う場合 Je suis étudiante.
となります。

上記の
“Japonais(e)”がこれに当たります。
      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 8
Qu'est-ce que c'est ?
ケ   ス   ク   セ
これは何ですか?

<note>
qu'est-ce que ≒ 英語のwhat です。
単数・複数に関わらず、訊ねる時はこれで
OKです。
Qui est-ce ?
キ エ ス
これは誰ですか?

<note>
qui ≒ 英語のwho です。 例えば、ドアをノックした人に対して「誰?」と訊ねるような場合にも用います。
C'est .....
これは ..... です。
この人は ..... です。


<note>
c'est ≒ 英語の this is, that is, it is です。
複数の場合、
Ce sont .....となります。
        ス ソン
<ex.>
・C'est un hôtel. これはホテルです。
 セ タン ノテル
・C'est Didier.  この人はディディエです。
 セ ディディエ
・Ce sont des hôtels. これらはホテルです。
 ス ソン デ ゾテル
Je ne sais pas.
ジュ ヌ  セ  パ
知りません。

<note>
このように、動詞(sais / 知っている)を “ne”“pas” で挟むと否定形になります。
     
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 9
Quelle heure est-il ?
ケ   ルーフ   エ ティル
何時ですか?

<note>
・Il est quelle heure ?
 イレ ケルーフ
・Vous avez l'heure ?
 ヴザヴェ ルーフ
とも言います。多少砕けた表現です。

※“quel(le)” は英語の “what” “which” に当たる疑問形容詞です。
※l'heure は「ルーフ」とカタカナを振っていますが、実際は 「ルーフ」と「ラーフ」の間くらいの音です。
Il est six heures.
イレ   スィズーフ
6時です。
Il est six heures dix.
イレ  スィズーフ   ディス
6時10分です。

<note>
このように、時間の後に10と付けるだけで、“minute”(分)は付けません。
Il est six heures et quart.
イ レ  スィズーフ    エ  カーフ
6時15分です。
Il est six heures et demie.
イ レ   スィズーフ   エ  ドゥミ
6時半です。
Il est sept heures moins le quart.
イ レ  セットゥーフ    モアン  ル カーフ
7時15分前です。

<note>
このように、6時45分の場合は7時15分前という言い方をするのが普通です。
Il est midi.
イレ ミディ
正午です。
Il est minuit.
イレ ミニュイ
零時(夜の12時)です。
      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 11
非常に頻繁に使い、便利な“ voilà” を使った様々な表現です。
幅広く使われ、また既成の品詞に分類できない言葉ですので、文法を考えるよりまさに「慣れる」事が 大切な表現の代表格です。あえて訳せば「これが〜です」「そこ(ここ)に〜があります」ということになりますが、 目の前にある物・人・現象に相手の注意を向けたい時に使います。
Voilà mes amis.
ヴワラ   メザミ
これが私の友人達です。
Voilà un chien.
ヴワラ アン シアン
そこに犬がいます。
Voilà le bus !
ヴワラ ル ビュス
ほら、バスが来たよ!
Vous avez votre passeport ?
ヴザヴェ ヴォートフ パスポーフ
−Le voilà.
  ル ヴワラ
パスポートはお持ちですか?

−はい、これです。
<単独での使用>

Voilà.
ヴワラ
・ はい、どうぞ。
・ ほら。


<note>
単に物を差し出す時、あるいはレストランなどで客に料理を出す時などに使います。 また、話を終えて締めくくる時、「(言いたいことは)以上!」という感じでも用います。
       
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 12
前回取り挙げた “voilà” に良く似た意味の、同じく存在を表す言葉“il y a” をご紹介します。
“voilà”が、「そこ(ここ)に〜があります」というように近くの場所を限定する意味が 含まれているのに対して、“il y a” は「〜があります」という、単に存在の意味です。 従って、場所を表す言葉と共に遠くのものの存在も表現できます。
大変頻繁に使われる言葉ですので
“il y a”(イリヤ)とひとまとまりで覚えてしまいましょう。
存在するものが人・物に関係なく、また単数・複数に関係なく
“il y a”OKです。
疑問形・否定形はもちろん形が変わりますので以下をご覧下さい。
Il y a un café ici.
イリヤ アン  カフェ イスィ
ここにカフェがあります。
Il y a beaucoup de monde dans la place.
イリヤ  ボクゥ  ドゥ  モンド   ダン  ラ  プラス
広場にたくさんの人がいます。
・Est-ce qu'il y a une poste près d'ici ?
 エスキリヤ      ユヌ  ポストゥ プヘ ディスィ

・Y a-t-il une poste près d'ici ?
 ヤ ティル  ユヌ  ポストゥ プヘ ディスィ
この近くに郵便局はありますか?

<note>
このように、疑問文の場合は次の2種類の表現ができます。
・ Est-ce qu'il y a 〜
  エスキリヤ
・ Y a-t-il 〜
  ヤ ティル
Il n'y a pas d'eau chaude.
イルニヤ パ   ド    ショードゥ
お湯が出ません。

<note>
このように、否定文の場合は
Il n'y a pas 〜
イルニヤパ
となります。
      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 13
場所を訊ねる疑問詞“où” を取り挙げます。英語の“where”に当たります。
基本的な表現方法としては

A. où +動詞+主語
B. où +est-ce que +主語+動詞
2種類がありますが、くだけた形としては肯定文の前後に単に “où” を付けて使うこともあります。
Où habitez-vous ?
ウー  アビテ   ヴー
− J'habite à Tokyo.
  ジャビットゥ ア トーキョ
どこにお住まいですか?

− 東京です。

Où est la station de métro ?
ウー エ  ラ  スタスィオン ドゥ  メトホ
地下鉄の駅はどこですか?
Où est-ce qu'on va ?
ウー  エ  ス  コン  ヴァ
どこに行こうか?
Il est où ?
イレ  ウー
彼はどこ?
D'où venez-vous ?
ドゥー  ヴネ   ヴー
どちらからいらっしゃいましたか?

<note>
このように、「どこから」と訊ねる時は“d'où”となります。
      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 14
時を表す疑問副詞 “quand” を取り挙げます。英語の“when”に当たります。
様々な使い方・意味がありますが、会話で使用される主な使い方のみご紹介致します。
文の組み立ては前回の
“où”と同じで
A. quand +動詞+主語
B. quand +est-ce que +主語+動詞
2種類がありますが、くだけた形としては肯定文の前後に単に“quand”を付けて使うこともあります。
Quand partez-vous ?
カン   パフテ   ヴー
いつ出発するのですか?
Quand est-ce qu'il viendra ?
カン テ ス キ ル  ヴィヤンドゥハ
彼はいつ来るのですか?

<note>
“quand est-ce que” の発音に注意して下さい。
「カンデスク」ではなく「カンテスク」となります。
Depuis quand habite-t-elle ici ?
ドゥピュイ カン  アビットゥ テル イスィ
彼女はいつからここに住んでいるのですか?

<note>
このように、「いつから」の場合、“depuis quand” 〜 となります。
De quand date cette lettre ?
ドゥ  カン  ダトゥ  セトゥ レトフ
その手紙はいつのものですか?
<note>
このように、「いつのもの」の場合、“de quand (date) 〜”となります。
Tu pars quand ?
テュ パーフ カン
いつ発つの?
       
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 15
疑問副詞 “combien” を取り挙げます。英語の“how much” “how many” に当たり、 金額・数・量・距離など訊ねる時に使います。様々な使い方・意味がありますが、 会話で使用される主な使い方のみご紹介します。文の組み立ては、前回の“quand” や前々回の“où”と同じで
A. combien +動詞+主語
B. combien +est-ce que +主語+動詞
2種類がありますが、通常、会話の中では肯定文の前後に単に“combien” を付けて使うことも多くあります。
C'est combien ?
セ  コンビアン
−100 francs.
  サン  フハン
これはいくらですか?

−100フランです。

・Combien d'enfants avez-vous ?
 コンビアン   ダンファン   アヴェ   ヴ
・Vous avez combien d'enfants ?
 ヴザヴェ     コンビアン   ダンファン
−J'ai une fille.
 ジェ ユヌ フィーユ
お子さんは何人いらっしゃいますか?

−娘が1人います。


<note>>
このように、「どれだけの〜」と数量を訊ねる時は
“combien+de”+無冠詞名詞 となります。
Combien de temps restez-vous ici ?
コンビアン   ドゥ   タン    ヘステ ヴ   イスィ
−Une semaine.
  ユヌ  スメヌ
こちらにはどのくらい滞在なさいますか?

−1週間です。
Vous êtes combian ?
ヴゼットゥ    コンビアン
−Nous sommes cinq.
  ヌ    ソム   サンク
(レストランなどで)
何名様ですか?


−5人です。
      
この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 16
疑問副詞 “pourquoi” を取り挙げます。英語の“why” に当たり、理由を尋ねる時に使います。
これに対する答え方としては、英語の
“because”に当たる “parce que”という表現がありますのでペアで覚えてしまいましょう。 様々な使い方・意味がありますが、会話で使用される主な使い方のみご紹介致します。 文の組み立ては、これまでに取り挙げた“combien”“quand”“où”と同じで
A. pourquoi +動詞+主語
B. pourquoi +est-ce que +主語+動詞
2種類がありますが、単独で使うことも多くあります。
Pourquoi ne mangez-vous pas ?
プフクワ    ヌ   マンジェ   ヴ  パ

−Parce que je n'ai pas faim.
パスク     ジュ ネ  パ  ファン
どうして食べないのですか?

−おなかが空いていないのです。

Pourquoi est-ce que vous ne partez pas avec nous ?
プフクワ     エ ス ク  ヴ  ヌ パフテ パ アヴェク ヌー

−Parce que j'ai mal à la tête.
  パスク   ジェ マラ ラ  テットゥ
何故、私達と一緒に出かけないのですか?

−頭痛がするのです。

Je suis très pressé.
ジュ スュイ トゥヘ プヘッセ

−Pourquoi ?
  プフクワ
すごく急いでいるんだ。

−どうして?

On va en Suisse ?
オン ヴァ アン スュイス

−Pourquoi pas ?
  プフクワ   パ
スイスに行こうか?

−いいね!


<note>
“Pourquoi pas ?” は英語の“why not ?”に当たり、

「どうしてだめなことがあろうか(直訳)」
    ↓
「良いに決まっている」
    ↓
「いいですね!」「もちろん!」「賛成!」

という意味の流れで、主に肯定の意を表す、会話でよく使われる表現です。
但し、非難の言葉を受けて、

「どうしてだめなことがあろうか(直訳)」
    ↓
「それが悪いか」「それがどうした」

というように、開き直りや皮肉っぽい反応にも使います。