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この会話表現をご紹介したメールマガジンのナンバーです numéro 20

今回は 基本動詞 “vouloir”を使った表現です。 英語の“(to) want”に当たり、 「〜したい」「〜が欲しい」という意味の基本の動詞ですので、 頻繁に使われ、非常に使用範囲が広い動詞です。
ここでは、日常会話の中の決まった表現のみご紹介します。

vouloir(ヴルワーフ) の活用
je veux ジュ ヴ 私達 nous voulons ヌ ヴロン
tu veux テュ ヴ あなた(達) vous voulez ヴ ヴレ
il veut イル ヴ 彼等 ils veulent イル ヴル
彼女 elle veut エル ヴ 彼女等 elles veulent エル ヴル
Voulez-vous du café ?
 ヴレ   ヴ  デュ カフェ

−Je veux bien, merci.
  ジュ ヴ  ビヤン メフスィ
コーヒーをいかがですか?

−ありがとう、いただきます。
Je veux partir demain.
ジュ ヴ  パフティーフ ドゥマン
私は明日出発したい。
Je voudrais un kilo de tomates.
ジュ ヴドヘ  アン キロ ドゥ  トマトゥ
トマトを1キロください。

<note>
“je voudrais”
は「条件法」という用法で、“je veux”を丁寧にした形です。 買い物の時やホテルを予約する時など、単なる欲求の表現ではなく相手に何かを頼むような際に使います。
Voulez-vous répéter ?
  ヴレ   ヴ   ヘペテ
もう一度言ってもらえますか?

<note>
“voulez-vous 〜?”
で、「〜してもらえますか?」「〜して下さい」という依頼の表現になります。
Faites comme vous voulez.
フェットゥ  コンム   ヴ  ヴレ
お好きなようになさい。

<note>
相手の質問に対して、“Comme vous voulez.”または “Comme tu veux.”だけで、「お好きなように」「どちらでも」と、 多少素気ない印象を与えるような答え方としても使われます。
On va en Normandie ?
オン ヴァ アン ノフマンディー

−Si tu veux.
  スィ テュ ヴ
ノルマンディーに行こうか?

−いいよ。

<note>
“si tu veux”“si vous voulez”
は、直訳すると「あなたがお望みなら」「あなたがよろしければ」という意味です。
Que veux-tu ?
 ク   ヴ  テュ
・どうしろというんだ?
・仕方ないじゃないか。

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