| フランス代表新監督にジャック・サンティーニ氏決定 |
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フランスサッカー連盟シモネ会長は7月19日、次期フランス代表監督にフランス1部リーグ、リヨンの前監督ジャック・サンティーニ氏(50)を任命した。
ロジェ・ルメール監督の解任が決まった後、同連盟はジャック・サンティーニ氏・同国代表チームコーチのルネ・ジラール氏、ユース代表監督のレイモン・ドメネク氏・日本代表前監督のフィリップ・トルシエ氏の4人を最終候補者として選び、面接を行うなどして次期監督を検討していた。
サンティーニ氏は昨季、リヨンを初優勝に導いた。シモネ会長は「サンティニ氏はリヨンで好成績を収め、国内のサッカー関係者らからも信頼されている」と選任の理由を話した。
「チームの若返りに着手し、チームを作り直す」と話す新監督の初采配は、来月21日のチュニジアとの親善試合になる予定。 |
| フランス、1次リーグ敗退 |
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6/11に行われた1次リーグ第3戦、フランスはデンマークに0-2で敗れ、1次リーグ敗退が決まった。(試合結果) |
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<Doncのつぶやき>
今、上の行で「1次リーグ敗退」と書こうと思って入力・変換したら、いきなり「1次リーグは痛い」と出ました。コンピュータのくせに人の気持ち先取りするなと言いたい。ふぁ〜〜。本当に痛い。。。
フランスの1次リーグ敗退に対して、日本のサッカー関係者やマスコミが「慢心していた結果」と盛んに報じていますが、これだけは違うと言っておきたい。一体どこまで彼らのことを見てきて、理解して、こんな安易な発言をしているのか理解に苦しみます。
4年前のワールドカップ、2年前のユーロ2000を連覇して以来、ルメール監督のみならずデサイー・ジダン以下フランス代表メンバー全員が常に口にしていた事が、「予選を戦えないことは逆に不利であることは明らかで、どんな相手でも楽に勝てるチームなど1チームもない。だからこそ自分達は親善試合の1戦1戦を他の国以上に本気で戦わなければならない。」ということでした。
その言葉通り、どの選手も名門クラブの主力選手なのでスケジュールも相当きついわけですが、親善試合にはかなりの無理をしてでも出場し、チームの団結力を維持してきました。私が思うのは、これが逆に作用してしまったように思うのです。つまり、親善試合であってもワールドカップに向けてベストメンバーで戦うことにこだわってきた為、ベストメンバーでない形で戦う訓練が出来ていなかったという事です。もっと簡単に言ってしまえばジダン抜きで戦う想定が全く出来ていなかったということで、これは間違いなくミスでしょう。ここに思わぬ弱点があったように思います。確かにジダンは故障がほとんどない選手ですし、「仮にジダンが出られなかった場合」ということは相当考えにくいし考えたくもなかったとは思います。でもそれが大きな落とし穴になったと思います。冷静にメンバーを見れば、ジダン抜きでも決勝トーナメントに進めないわけがないし、個々の選手のレベルの高さは1次リーグの3試合を見ても明らかでした。「あまりにも運がなかった」「あまりにもツキに見放された」と言われています。確かに「一体どうなってるんだ?」というくらい運に見放されていたとは思いますが、それが原因として終わらせる気にはなりません。敗因は、ジダン抜きで戦う想定が全く出来ていなかった事に加え、だからこそジダンが怪我をした瞬間、監督始めメンバー全員が、これまでやった事のないことを本番で初めてやらなければならないという現実に直面して、冷静さを失った事でしょう。死角はないといわれたフランスの唯一の死角が、ここに隠されていたように思います。
決して慢心していたのではなく、厳しい言い方ですが「甘かった」のだと思います。
同じ事だろうという意見もあるかもしれませんが、やはり違うと思うので、この経験を生かすためにも安易に「慢心」だの「運」だので終わらせたくない。辛さは、目を背ける事やごまかす事で癒されはしない。真正面から現実を見て原因を明確にし、それを元に前を向いて歩き始めることでしか、本当に楽になる事はできないと思います。辛い事だけれど現実をシビアに見て問題点をクリアに捉え、更に強く美しいチームになって欲しいと願っています。そして私の中には、その確信が強くあります。なぜなら、彼らはその「真に辛さを癒す方法」を知っていると思うからです。
最後に、Doncはフランス代表が、ジダンがますます好きになりました。 |
| ジダン、デンマーク戦に出場の可能性 |
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6/6に行われた第2戦で、フランスはウルグアイに対して0-0の引き分けに終わった。(試合結果)
ジダンの左大腿肉離れの状況は、通常ならば復帰に3ヶ月を要するレベルのもので、従って彼はこの試合も欠場を余儀なくされた。
だが、元々ジダンという選手は怪我に対する回復力が高く、また決勝トーナメントに進むためにはデンマークに2点以上の点差をつけて勝つ必要があるという切羽詰まった状況にあるため、11日に行われるデンマーク戦には出場する可能性が高いと言われている。 |
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<Doncのつぶやき>
何より、審判の質は試合の結果・内容を大きく左右するのだから、もっとレベルの高い審判を使って欲しかった。あのアンリのレッドカードはこれからも物議を醸すでしょうね。
それにしても南米のサッカーは、やはりどうしても好きになれない。
結果は引き分けに終わったけれど、10人で、しかもジダンとアンリがいないという致命的な状況の中であれだけ美しく戦ったフランスはやはり強い。本当に実感しました。 |
| セネガル戦の後のジダンのコメント |
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フランスは、ワールドカップの初戦、0-1でセネガルに敗れた。(試合結果)
左大腿の故障でこの試合を欠場したジダンの、試合後のコメント。
「初戦を落としたことは確かに残念な事だが、我々はまだ何も失ってはいない。今やるべきことは、第2戦に勝つことだ。私は少しでも早くチームに合流したいと思っている。」 |
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<Doncのつぶやき>
初戦を落としたのは痛いけれど、前々からセネガルのプレースタイルは好きで応援しているので、そのセネガルが確実に力を付けてきているのを目の当たりにできて嬉しくもあり・・・うーん、複雑な心境。それにしても本当にジダンは文字通りの「司令塔」なんだと、彼がいないだけであんなに変わってしまったチームを見て実感しました。運もなかったけどね。
何はともあれ、Aグループからはフランスとセネガルが決勝トーナメントに進んで欲しい。 |
| ジダンの負傷についてのプラティニの見解 |
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かつてのフランス代表の司令塔、ミシェル・プラティニは火曜日、ジダンの負傷に関して、
「もしフランスが本当に強ければ、柱である10番のジダンを欠いた状態であっても、1試合か2試合をなんとかやり過ごすことはできるだろう。」と語った。
ソウルで行われていたFIFAの会議中、途中で席を外しインタビューに答えたプラティニは、左大腿の肉離れについて、
この種の怪我はどんな選手でもよくあることだと話し、「フランスチームにとって、仮に2試合目にジダンが戻ってこれるならば、それはベストだ。
もしフランスが本当に強ければ、ジダンのような選手がいなくても、1〜2試合を無難にこなすことくらいはできるはずだ。」と明言した。 |
| パリジャン紙によるジダン独占インタビューの内容 |
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韓国との親善試合で負傷した翌日の5月27日。世界のマスコミが、ジダンを探してソウル中を駆け回っている中、
彼はMRI による検査を受け、フランス代表チームの宿泊先であるシェラトン・ウォーカー・ヒル・ホテルに戻ってきた。その直後のインタビュー。
検査結果は左大腿の肉離れ。当然、ジダン本人も既に結果は知っており、それが今後にどんな影響を及ぼすかも承知していた。
ワールドカップに参加できるかどうか不安ですか?
ノン。大した怪我ではありません。障害があることは確かですが、極めて小さなものです。
正式な検査でわかったことは?
MRI が、小さな障害があることを明確に示していました。
セネガル戦には出場しますか?
いえ、この試合には出場しません。少なくとも1試合は欠場します。
大会を通して出られないということは?
それはありません。本当に大した怪我ではないのです。
周りは、少なくとも2試合は出られないと言っていますが・・・?
私は自分自身を信じています。今は3〜4日は安静にする必要があります。
自然に任せて回復を待つべき状態なのです。
いつチームに戻ろうと考えていますか?
ワールドカップの2試合目に自分が戦える状態である事を望んでいます。
つまり6月6日のウルグアイ戦です。 |